📷GoProアクセサリー『3way』スキューバダイビングでの使いやすさは?📷
先日のダイビングで使用したGoProアクセサリー『3way』のダイビング使用レビュー記事を書きます!
ダイビング記事↓↓↓
『3way』 紹介記事↓↓↓
『3way』をダイビングで使うのが目的の一つでもありました!
他の人が使う物は大体が携帯の自撮り棒のような引き伸ばすタイプの長い物が多いので、『3way』のように折りたたみタイプはダイビングで使えるか正直心配でした😰
ダイビングでなぜ、『3way』を使おうかと思ったかというと、前に紹介したGoProアクセサリーの『ハンドラー』は短かったので自撮りするときうまく全体を撮れなかったり、魚に近づいて撮影しようとしたときに近くて逃げられたりしたこともあり、長さがあり撮影角度も変えられる『3way』を選びました
『ハンドラー』紹介記事↓↓↓
結果的に言うとダイビング仕様にはバッチリでした!
『ハンドラー』と『3way』の撮影した同じ角度の自撮り画像を見ると分かります
『ハンドラー自撮り』
『3way自撮り』
明らかに違いますよね!
まぁ長さが『3way』の方が長いので当たり前なのですが、30cm程度長さが違うだけでこんなにも違いが出るとは思いませんでした!
そして『ハンドラー』の自分の中での難点としてグリップ部分がスポンジタイプなのでどうしても浮いてしまい、GoProを置いて定点カメラとして撮影できませんでした
GoProを『ハンドラー』から外すとなるとネジを回して外すので、めんどくさい上に、時間が限られてるダイビングではその作業がもったいないんです
一方で『3way』はゴムとプラスチックでできていて浮く要素が無いので、そのまま置いて撮影ができます!
これはよかったことの一つですね
長さがある分魚にもある程度近づけるようになりました
前回も載せた写真ですが
冬は水温が下がるので魚の動きが鈍くなると言う話を聞いたことがあるような無いような😅
それもあってちかづけたかもしれませんけど、真実は分かりません!
『ハンドラー』がダメと言うわけでは無いですが、ダイビングには『3way』が向いているのかなと思いました!
岩陰に隠れている魚も『3way』の角度を変えられる機能を使い、岩陰からカメラだけをそっと出して撮影することもできるので、撮影の仕方が増えてきます
補足で言うと、ダイビング後はアクセサリーのネジ類を全部外して真水で洗いましょう!
洗わずにいると塩や砂が噛んで動きが悪くなります!
あと引き伸ばしタイプの自撮り棒を使ってる人の話では、塩や砂を噛んで動きが悪くなると言う話でした!
伸ばす部分を外して洗うことができないんだと思います
そう言うことも踏まえて『3way』は可動部を全部外せるので、ダイビング仕様に適しているし、その後のケアもしやすいと思います!
結果、買って大正解でした😊
今回はここまで! また明日!