【オススメキャンプギア5選】買ってよかったギアを紹介
どうも☺︎
今回の記事では僕が今までに買ってきたキャンプギアの中で、お勧めするギア5個を紹介したいと思います。
【目次】
1.『DD hammocks社 DD Tarp』
今、泊まりのキャンプに行く際には必ず持って行ってく物が「DD Tarp」です。
まずDD Tarpの良い所は、張り方のバリエーションが豊富なところです。
このタープにはグロメット(ロープなどを引っ掛ける輪っか)が19箇所付いて、それをうまく利用する事でいろんな張り方ができます。
値段は1万円代とそれなりにするんですけど、張り方もいろいろできますし、先日のキャンプでは強風が吹いて糸のほつれや破れがあるかもしれないと思ってたのですが、そういうのは全然なく、これで1万円代とは良い買い物をしたなと思いました。
YouTubeにはこのタープでいろんな張り方を説明している動画もあり、それを見て勉強ができるので覚えやすいという点も良いですね!
テントは持ち込まないでこのタープだけでキャンプする人も多いくらい良いタープです。
2.『笑's焚き火台 B-GO』
前回の記事でも取り上げた焚き火台です。
まだ1回しか使ってないですが、もう目に見えてこれは良い焚き火台だなと思いオススメの物に選びました。
使ってみた感想などは前回の記事にも書いてあるので、良かったらそちらを見てもらうとより分かりやすいと思います。⬇️⬇️⬇️
僕が買ったB-GOにはグリルプレートとハードロストルがついた物で、少し重さがあります。
グリルプレートは焼肉などを焼く際にフライパン代わりに使えます。
ハードロストルは焚き火台の中に敷く物で、レビューによると純正のロストルでは焚き火の熱で変形するらしく、それを防ぐためにもハードロストルがあるみたいです。
3.『薪割り台』
この薪割り台があると無いとでは、薪割りの作業効率が全然違います。
薪を割る際は下がかたい場所じゃないと、うまく割れません。そういう場合に薪割り台を使って薪割りをすれば、台がちゃんと衝撃を受け止めるので薪を簡単に割れます。
ネットでキャンプ用に作られた物もありますが、ホームセンターにも売ってあり気軽に手に入る物です。
だけど物によっては画像の用に亀裂がある物があって、使ってる内に少しづつ亀裂が広がっていきます。
まぁ木なので、それはしょうがない事ではありますね。
薪割り台として使う以外にも、テーブルとしても使えます。
あんまり物を置くと落ちてしまうかもしれないので気を付けてください。笑
4.『スキレット』
実はキャンプをするまでスキレットを使った事がなかったんです。
でもキャンプを始めるようになってからキャンプグッズを調べるうちにスキレットを見つけてそこから頻繁に使うようになりました。
いろんな料理にも使えるので、何か料理を作るキャンプをする際は必ずと言っていいほど持っていきます。
スキレットは熱持ちが良く、火から離しても冷めにくいので温かいまま食事ができます。
欠点を言うなら少し重いということですかね。画像のスキレットは小さい方なんですがそれでも1kg近くはあります。
なのでオートキャンプ向けなのかなと思います。バックパックに入れて登山などで使うにはあまり向いてないのかなと思います。
5.『飯盒(はんごう)』
キャンプで米を食べるなら飯盒は必須アイテムだと思います。
ホームセンターでも手に入り安価なので、気軽に使えるアイテムだと思います。
取っ手があるので画像の様に吊るして使うこともできますよ👍
米がうまく炊けた時はうれしいですし、少しぐらい焦げがあってもそれがおいしく感じるのがキャンプ飯ですよね。笑
今回はオススメのキャンプギアを紹介しました。僕自身まだまだ使ってないギアも多いし、これからいろんなギアを使っていく過程でお気に入りのギアが出てくると思います。
その時はまた記事にしたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました😊
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